古文単語565 赤版 - page 190

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411
のたまはす
…………
のりたまはす
おっしゃる
412
のたまふ
……………
のりたまフリフリ
おっしゃる
413
ののしる
………
脳の汁が
大声たてる
大評判
414
のぼる
………………
のぼるに会いに
上京する
415
はかなくなる
……
墓なくな と
死ぬ
416
はかなし
……………
ハー、かなしいワ、
ちょっと
むなしい
417
はかば し
…………
墓場で貸し借り、
しっかりしてる
418
はしたなし
………
走った梨君、
中途半端
みっともない
419
はた
……………………
はた
また
420
はつ
………
初Hで
死ぬ
ゴロ
411
「のたまはす」 、
412
「の
たまふ」は尊敬語。お茶
漬けを食べながらゴロを
作りました。
414
「のぼる」
は上京する意味もある
が、その場合当然都とは
京都のこと。東京ではな
いぞ。 対義語は 「くだる (=
地方へ下向する) 」 。
419
「は
た」は「また」以外にも
「そうはいうものの」の意
がある。
420
「はつ」は動
詞に付いて「〜し終わる」
の意がある。 「日入りはて
て」=「日が沈み終わっ
て」 。
●CD
Tr a c
47
がんばっ
てるかっ
!?
1...,191,192,193,194,195,196,197,198,199,200 180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,...298