古文単語565 赤版 - page 173

173
371
としごろ (年頃
年ごろは
長年
続かない
372
どち
……………………
どっちが
仲間
373
とぶらふ
……………
飛ぶピラフ
訪れる
飛ぶ裸婦
訪れる
374
とみ (なり)
…………
トミー君
急だ
375
とむ
……………………
トム君
求める
376
な (〜そ)
……………
なーそこで
するな
なーそこ責め
るな
377
なかなか (なり)
なかなか金
かえって
こない
378
ながむ
………………
長嶋無理に
もの思う
、長嶋無理に
歌を詠む
379
ながめ (眺め)
……
長嶋めずらしく
もの思い
380
なごり (名残)
……
なごりの雪は
別れ
余韻
ゴロ
373
「とぶらふ」 は 「訪ふ」 で
「弔ふ」と漢字をあてると
「死をいたむ」 の意になる。
379
「ながめ」は和歌では
「長雨」と「眺め」とを掛
けて詠まれることが多い。
380
「なごり」といえば名
曲「なごり雪」 。知らない
人は一度は聴くべし。
●CD
Tr a c
42
さあ
どうかしら
でも
勉強
をサボって
いていたら
志望校
合格
でき
ないのは
たしか
……
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