古文単語565 赤版 - page 160

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351
つつましげ (
……
つ、妻しげし
遠慮深い
つ、妻の茂み、
遠慮深い
352
つつむ
………………
つつむ
隠す
遠慮する
353
つと
……………………
つとむに
土産
さっと
取られる。
じっと
手を見る
354
つとめて
……………
勤めてーへん
早朝
早い
から
次の朝
やめちゃった
355
つぼ (坪)
………
356
つま (端)
………
妻は
っこ
357
つゆ
……………………
つやつやの皿に
すべって
つゆをおほかたこぼしちまった、
まったく
ついて
ない
まったく〜ない
や、それでもあへて
たえてる私
358
つらし
………………
つら知ってるのに
薄情だ
359
つれづれ (なり)
つれーづれー、
手持ち無沙汰だ
360
つれなし
……………
連れなしに
よそよそしい
ゴロ
352
「つつむ」は「包む(
隠す) 」と「慎む(=遠慮
する) 」の二つの単語を一
度にゴロに入れたので注
意。
353
「つと」も名詞の
意の「みやげ」と、副詞
の さっと」 「じっ 」
を一度にゴロに入れたの
で注意。
●CD
Tr a c
40
よしっ
!!
そろそろ
3分
クリアだ
!!
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