古文単語565 赤版 - page 149
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C
たいだいし
…………
怠惰な意志
もってのほかだ
!
322
C
たけし
………………
たけしは
盛んだ
、
勇ましい
323
B
ただ
……………………
ただ
ひたすら
すぐ
に立った
324
B
ただならず
…………
ただの奈良漬けで
妊娠する
325
B
たづき (方便)
……
ター!
頭つきの
手段
326
A
だに
……………………
ダニに
せめて
もらう
だけでも
、
さえ
は幸せ
327
A
たのむ
………………
タコ飲む男
あてにする
328
B
たばかる
……………
田端を軽ーく
だます
計画をする
329
C
たふ
……………………
タフな
能力がある
♥
タフね、夜の
能力がある
330
B
たぶ
……………
多分
お与えになる
た
ゴロ
322
「たけし」は「猛し」
と漢字をあてる。
323
「た
だ」は、 「唯・只」の場合
は「ひたすら」 、 「直」の
場合は「すぐ」 じかに 、
「徒」の場合は「普通だ。
無駄だ」 の意になる。
324
「た
だならず」は「様子が普
通ではない」というとこ
ろから「わけありだ。ひ
とかたでない」 となり、
「た
だならずなる」 の形で 「妊
娠する」 となる。
330
「たぶ」
は「たまふ」よりもやや
くだけた言い方で、会話
に用いられる尊敬語。多
く命令形「たべ」=「お
与えくださ 」 「〜してく
ださい(補助動詞) 」の形
で用いられる。
●CD
Tr a c
37
①
②
①
②
①
②
①
②
1...,150,151,152,153,154,155,156,157,158,159
139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,...298