古文単語565 赤版 - page 146

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311
せきあふ
……………
席に溢れる涙
こらえる
312
せち (なり)
…………
せっちん
ひたすら
大切だ
313
せむかたなし
……
専務かたなし
どうしようもない
314
せめて
………………
責めて
無理に
、でも布団は
強いて
いて
315
そこはかとなし
そこは柿と梨、
とくに理由はない
けど
316
そこばく (許多)
そこにバク
たくさん
317
そしる
………………
ソーシャルダンスを
非難する
318
そぞろ (なり)
……
そーゾロ目が
むやみだ
やみに
出ても
なんという理由もない
んとなく
関係がない
319
そのかみ (其の上)
その髪形、
あのころ
はやったなぁ
320
そらごと (空言・虚言)
空に後藤家なんて
ゴロ
312
「せちなり」は「切な
り」と漢字をあてる。連
用形「せちに」の形で副
詞的に用いられることが
多い。
314
「せめて」の類
義語としては 「しひて
「あ
ながちなり」がある。
317
「そしる」は「謗る」
と漢字をあてる。
●CD
Tr a c
36
せっちん
とは
トイレのことだ
えておけ
漢字
「雪隠」
いな
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