古文単語565 赤版 - page 133

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281
したたむ
……………
舌たたんで
食べる
準備をする
282
したりがほ
…………
してやっ りの
得意顔
283
しづ (賤)
……………
しづかは
卑しい
284
しどけな
…………
シッ!
どけ梨、
くつろぐ
な、
だらしない
285
しな (品・級・科)
しなびた
身分
286
しのぶ
………………
しのぶちゃん
人目を避ける
目を避け
恋い慕う
287
しふ
……………………
しゅふ、
無理強いする
理やり
強いる
ール
貼り
288
しほたる
……………
志穂、たるんでるぞ、
泣く
289
しらなみ (白波・白浪)
白波五人男は
盗賊
です
290
しる
……………………
シルクで
治める
ゴロ
286
「しのぶ」は「忍ぶ(=
人目を避ける) 」と、 「偲
ぶ(=恋い慕う) 」の二つ
の単語をひとつのゴロに
入れたもの。
288
「しほたる」
は「潮垂る」と漢字をあ
て、 「潮水に濡れる」意か
ら、 「涙を流す。涙で袖が
濡れる」意になり、和歌
の中ではその両方の意味
を掛けた掛詞として使わ
れた。
●CD
Tr a c
32
「梨」
退治
しろ
1...,134,135,136,137,138,139,140,141,142,143 123,124,125,126,127,128,129,130,131,132,...298