古文単語565 赤版 - page 111

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221
こうず
………………
こう頭痛がする
疲れる
なあ、
サ変
222
ここのへ (九重)
ここの部屋は
宮中
みたい
223
ここら・そこら
ここらにもそこらにも
たくさん
224
こころあり
…………
所のアリは
思いやりがある
いやりがあっ
風流心がある
ものの道理がわかる
ののわかった
奴だ
225
こころうし
…………
所牛になるのは
つらい
226
こころぐるし
……
所苦しそう、
気の毒だ
気がかりだ
掛かり
227
こころざし (志)
所串刺し、 れも
愛情
228
こころづきなし
所ツキなし
気に食わない
229
こころづくし (
心尽くし
所ヅックシ
物思う
230
こころなし
…………
所の梨は
思いやりがない
いやりがなく
風流心がない
ものの道理を解さない
ののわからん
奴だ
ゴロ
221
「こうず」は「困ず」
と漢字をあてる。サ変動
詞なので活用は「ぜ/じ
/ず/ずる/ずれ/ぜ
よ」となる。
224
以降の 「こ
ころ
」は所ジョージさ
んに(許可をもらって)
出演してもらいました
ありがとうござ ます!
●CD
Tr a c
26
まだ
半分
にも
していな
いぞ
るんじゃ ない
1...,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121 101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,...298